整備工場の屋根に遮熱塗装をさせていただきました

練馬にある整備工場の作業場の屋根に、遮熱塗装を施工させていただきました。

250平米ほどある整備工場。金属製の折半屋根は、直射日光があたることで熱が工場内にも伝わり、温度はかなり上昇。

遮熱塗装は、熱を反射させ、熱ごもりを防ぎます。そのため屋根の表面温度の上昇を大きく抑え、屋根の下に伝わる温度を下げる効果があり!

遮熱塗装を施工することで、冷却機能の光熱費が節約できることはもちろん、働きやすい環境を作り、従業員が熱中症にかかるリスクも下げられます!

また、塗装することで、耐久性もアップするので、メンテナンス費用の節約にもなります。

施工後、お客様からは、「朝、塗装したところの屋根下に入ると涼しかった。真夏が楽しみです」とご連絡をいただきました。

温暖化により、年々、気温が上がり続けている昨今。外壁や屋根の塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。